バイアグラのクエン酸シルディナフィルと薄毛の関係

薄毛の男性薄毛治療薬の一つにプロペシアと呼ばれている医薬品がありますが、プロペシアはフィナステリドが主成分の薄毛治療薬です。

薄毛と言っても、プロペシアが効果を持つのは5α-還元酵素とテストステロンと言う男性ホルモンが結合をして、強制脱毛ホルモンに変換されてしまうと言う男性型脱毛症のみに効果を持つのが特徴です。

プロペシアの主成分でもあるフィナステリドは5α-還元酵素を阻害する性質があり、プロペシアを服用する事で抜け毛を抑え、毛周期を乱す強制脱毛ホルモンを抑制させる働きがあります。

しかし、プロペシアには勃起不全などの副作用が稀に起きてしまう事があると言われているのです。

勃起不全と言うのはEDと呼ばれている症状で、EDの症状になると性行為が難しくなってしまいます。

EDの症状には自力で勃起にならない、勃起をしても女性器に挿入して直ぐに元の状態に戻るなど症状は様々ですが、何れにしても射精が困難な状態になるため、子供を欲しいカップルには重大な症状とも言えます。

EDの症状を抑えてくれるのが世界的にも有名なバイアグラです。

バイアグラは日本の厚生労働省が認可を行っているED治療薬で、25mgと50mgの2種類があります。

バイアグラの有効成分はクエン酸シルディナフィルで、元々は肺動脈性肺高血圧症の治療薬として開発が行われた医薬品です。

シルデナルフィルは狭心症の治療薬として開発が行われた際に、開発が上手く行かず治験に参加していた人から回収を求めたそうなのですが、多くの人が医薬品を返さなかったと言われています。

返さない理由は、この医薬品を服用する事で精力が増強されたからだと言われており、バイアグラ誕生の秘話の一つでもあるのです。